[材料]2〜3人分
・鶏もも肉(皮付き) 1枚(300g)
・塩こしょう 各少々 (各0.5g)
・おろしにんにく 小さじ1/2(3g)
・赤ピーマン 1/2個(70g)
・ブロッコリー 1/2株(100g)
・オリーブオイル 小さじ1(4g)
・米(洗わず使用) 1合(150g)
・ターメリック 小さじ1(1.4g)
・チキンボーンブロス 1袋(350cc)
・塩 小さじ1/2(3g)
・粗挽き黒胡椒 適量
・レモン 適量
[作り方](フライパン直径22センチ使用)
① 赤ピーマン、ブロッコリー、鶏肉を一口大に切る。
鶏肉は塩・胡椒・にんにくで下味をつける。
②熱したフライパンにオリーブオイルを入れて鶏肉を皮から焼き、両目に焼き色が付いたら取り出す。
米とターメリックを入れて米全体にオイルが絡むように炒める。(目安は3分程度)
③チキンボーンブロス1袋(350cc)と塩を入れ、木べら等を使ってゆっくりまぜながら強火で煮立たせる。
少しとろみを感じるようになったら弱火にし、①で切った材料と②の鶏もも肉を並べて蓋をして15分炊く。
④火を止めて5分蒸らす。おこげをつけたい場合は強火で1分程再加熱する。
⑤仕上げに黒胡椒をかけレモンを添える。
[栄養計算]1人あたり
エネルギー:437kcal
たんぱく質:24.3g
脂質:16.8g
炭水化物:43.9g
(糖質:41.0g 食物繊維:2.9g)
食塩相当量:1.6g
[材料]2〜3人分
・鶏もも肉(皮付き) 1枚(300g)
・塩こしょう 各少々 (各0.5g)
・おろしにんにく 小さじ1/2(3g)
・赤ピーマン 1/2個(70g)
・ブロッコリー 1/2株(100g)
・オリーブオイル 小さじ1(4g)
・米(洗わず使用) 1合(150g)
・ターメリック 小さじ1(1.4g)
・京丹波あじわいどり
・チキンボーンブロス 1袋(350cc)
・塩 小さじ1/2(3g)
・粗挽き黒胡椒 適量
・レモン 適量
[作り方](フライパン直径22センチ使用)
① 赤ピーマン、ブロッコリー、鶏肉を一口大に切る。
鶏肉は塩・胡椒・にんにくで下味をつける。
②熱したフライパンにオリーブオイルを入れて鶏肉を皮から焼き、両目に焼き色が付いたら取り出す。
米とターメリックを入れて米全体にオイルが絡むように炒める。(目安は3分程度)
③チキンボーンブロス1袋(350cc)と塩を入れ、木べら等を使ってゆっくりまぜながら強火で煮立たせる。
少しとろみを感じるようになったら弱火にし、①で切った材料と②の鶏もも肉を並べて蓋をして15分炊く。
④火を止めて5分蒸らす。おこげをつけたい場合は強火で1分程再加熱する。
⑤仕上げに黒胡椒をかけレモンを添える。
[栄養計算]1人あたり
エネルギー:437kcal
たんぱく質:24.3g
脂質:16.8g
炭水化物:43.9g
(糖質:41.0g 食物繊維:2.9g)
食塩相当量:1.6g
忙しい生活を送るみなさんはつい食事が後回しになっていたり食事がルーティン化していませんか?
毎日を頑張っている方こそ心がほぐれる食事をぜひ取り入れてほしいです。
今回のレシピテーマはおうち時間。
パーティーほど力を入れずとも大切な人と鍋を囲み楽しい時間を過ごしてほしい。
そして、こだわりいっぱいの京丹波あじわいどりの美味しさもお届けできるレシピにしたい。
その想いのもと〈フライパン1つで作る鶏スープのパエリア風〉を作成しました。
パエリアの主役は、
刃を入れた瞬間、今まであった鶏肉の嫌なイメージであるギトギト脂感や独特の臭みがないことに驚きました。
(今まで鶏肉を扱うことが苦手だった私)
生肉の段階で感じた肉質はお料理の美味さに繋がるはず。
そう感じ、あえて鶏皮を残して大振りひと口サイズに切り、味付けもシンプルにしました。
実は鶏皮、他のお肉に比べるとコレステロールが少なめ。
また、血液をドロっとさせる悪玉コレステロールを減らす作用がある不飽和脂肪酸や肌のハリに関わるコラーゲンも含んでいます。
普段取り除きがちな鶏皮ですが、捨てることなくぜひ美味しく食べていただきたいです。
美味しく食べるコツは、
①鶏皮面から火を入れる
②こんがり焼き目をつける
この一手間で美味しさを逃すことなくぷりっとした食感に仕上がります。
固さが苦手な小さなお子様も、がつんとお肉のジューシーさを好む男性も美味しく召し上がれます。
鶏肉を焼いた時に出る鶏油(チー油)は美味しさを高める天然の調味料。
パエリアを作る際はぜひ拭き取ることなく、美味しさをお米にコーティングさせるイメージで使ってくださいね。
このレシピの最大の良さはなんと言ってもチキンボーンブロスを加えて材料を並べた後はほったらかし調理ができてしまう手軽さです。
一般的なパエリアの作り方は、お水や白ワインを加えてお米を炊き上げますが、その代わりにチキンボーンブロスを使用することで、旨味やコク・鶏の栄養もお米一粒ひとつぶに閉じ込めることができます。
一皿でおかずご飯となるパエリア。
鶏肉とお米を一緒に食べることで、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを脳へしっかり届けることができるためストレスケアが期待できます。
また、昔から伝承されてきた台所から健康をつくる知恵・薬膳の世界においても、天然だしには体を温め滋養効果があるとされています。
日々様々なストレスの影響を受けているわたしたちだからこそ、自分自身のため、大切な誰かのためにキッチンに立ち、食材のチカラを美味しく頂きながら内側からのケアをしていきたいですね。
食事は生活の一部であり毎日ゆっくり積み重ねていく時間。
ただお腹を満たすだけでなく、心もカラダも満たされるようなそんな美味しくて楽しい時間が過ごせますように。
みなさんも京丹波あじわいどりとチキンボーンブロスを使って、カラダにまっすぐ栄養を届けるお料理を始めてみませんか?
今回のレシピに使用した商品はこちらからご購入いただけます↓↓
忙しい生活を送るみなさんはつい食事が後回しになっていたり食事がルーティン化していませんか?
毎日を頑張っている方こそ心がほぐれる食事をぜひ取り入れてほしいです。
今回のレシピテーマはおうち時間。
パーティーほど力を入れずとも大切な人と鍋を囲み楽しい時間を過ごしてほしい。
そして、こだわりいっぱいの京丹波あじわいどりの美味しさもお届けできるレシピにしたい。
その想いのもと〈フライパン1つで作る鶏スープのパエリア風〉を作成しました。
パエリアの主役は、
刃を入れた瞬間、今まであった鶏肉の嫌なイメージであるギトギト脂感や独特の臭みがないことに驚きました。
(今まで鶏肉を扱うことが苦手だった私)
生肉の段階で感じた肉質はお料理の美味さに繋がるはず。
そう感じ、あえて鶏皮を残して大振りひと口サイズに切り、味付けもシンプルにしました。
実は鶏皮、他のお肉に比べるとコレステロールが少なめ。
また、血液をドロっとさせる悪玉コレステロールを減らす作用がある不飽和脂肪酸や肌のハリに関わるコラーゲンも含んでいます。
普段取り除きがちな鶏皮ですが、捨てることなくぜひ美味しく食べていただきたいです。
美味しく食べるコツは、
①鶏皮面から火を入れる
②こんがり焼き目をつける
この一手間で美味しさを逃すことなくぷりっとした食感に仕上がります。
固さが苦手な小さなお子様も、がつんとお肉のジューシーさを好む男性も美味しく召し上がれます。
鶏肉を焼いた時に出る鶏油(チー油)は美味しさを高める天然の調味料。
パエリアを作る際はぜひ拭き取ることなく、美味しさをお米にコーティングさせるイメージで使ってくださいね。
このレシピの最大の良さはなんと言ってもチキンボーンブロスを加えて材料を並べた後はほったらかし調理ができてしまう手軽さです。
一般的なパエリアの作り方は、お水や白ワインを加えてお米を炊き上げますが、その代わりにチキンボーンブロスを使用することで、旨味やコク・鶏の栄養もお米一粒ひとつぶに閉じ込めることができます。
一皿でおかずご飯となるパエリア。
鶏肉とお米を一緒に食べることで、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを脳へしっかり届けることができるためストレスケアが期待できます。
また、昔から伝承されてきた台所から健康をつくる知恵・薬膳の世界においても、天然だしには体を温め滋養効果があるとされています。
日々様々なストレスの影響を受けているわたしたちだからこそ、自分自身のため、大切な誰かのためにキッチンに立ち、食材のチカラを美味しく頂きながら内側からのケアをしていきたいですね。
食事は生活の一部であり毎日ゆっくり積み重ねていく時間。
ただお腹を満たすだけでなく、心もカラダも満たされるようなそんな美味しくて楽しい時間が過ごせますように。
みなさんも京丹波あじわいどりとチキンボーンブロスを使って、カラダにまっすぐ栄養を届けるお料理を始めてみませんか?
今回のレシピに使用した商品はこちらからご購入いただけます↓↓